耳鳴り治した~い! 133646


難聴がないけど、補聴器を使用する音響療法

1:貫太郎 :

2017/05/13 (Sat) 19:38:18

2014年秋の「耳鳴りの9割が治る」
2015年春のNHKのためしてガッテン放送により
難聴があり、耳鳴りがある場合には、積極的に補聴器を使用しましょう。ということが周知されるようになりました。

ですが、補聴器の適応範囲は、250~4000Hz(6000Hzと表現する場合もあり)に軽度以上の難聴がある場合で、また、高音域のみ(聴力検査で4000Hz以上)難聴の場合や、難聴の自覚に乏しい場合は、補聴器の使用に躊躇する部分もあります。
また、その範囲に難聴がない場合は、補聴器を使用しないのが一般的な考え方です。

いわゆる、補聴器の適応となる難聴がない場合に補聴器機能を使用するという音響療法の試みです。

この場合は、補聴器と表現するより、集音器と表現するほうが適切かもしれませんなぁ。

補聴器=難聴域を増幅させる。
集音器=全音域を増幅させる。

この音響療法の考え方は、耳鳴り以外の音を豊富に聞くことにより、耳鳴りに対するコントラストを低減させ、耳鳴りに対する順応を促進させるという効果を狙うと思われます。

医師から提案され、理解力がある場合には、試してみてもいいのかなぁ。と思います。ただ、難聴があって補聴器を使用する場合より、効果は低そうですなぁ。
また、TRT療法には、心理療法的な側面もあるのが事実ですがなぁ。

参考)
250~4000Hzの聴力レベルが両側25dBHL以下の慢性耳鳴患者に対する補聴器による音響療法の試み
新田清一他10名
Audiology Japan 2016
アドレス添付しておきます。
2:イロハ :

2017/05/14 (Sun) 08:28:33

8000Hzの聴力低下による耳鳴りには
補聴器療法は効果が見込めないと言うことでしょうか?
私は今、モーツァルトやホワイトノイズでしのいでます。
3:won :

2017/05/14 (Sun) 10:47:46

貫太郎さん
これは面白いですね。 「身も蓋もない」と言えなくもないですが(^^;)
そこは読む方の読み方次第。私は超納得しました。
情報有難うございます。

イロハさん
2ページですし、素人にも判りやすい普通の日本語で書いてありますから
読まれると納得できると思いますよ。
4:貫太郎 :

2017/05/14 (Sun) 10:51:48

「耳鳴りの9割が治る」 ためしてガッテン の内容により、補聴器を使用する場合は、250~4000Hzに軽度以上の難聴がある場合が、補聴器の適応となるというのが新田医師の文献から分かると思います。

また、TRT療法には適切な教育的カウンセリングが重要なのも事実ですなぁ。

参考)
補聴器による耳鳴の音響療法が有効な場合
日本医事新報2015年10月3日号 No4771
アドレス添付しておきます。

また、文献タイトルを入力して検索でも、すぐに見つかります。

wonさんへ>
まぁ、耳鳴り以外の音をいっぱい聞きましょう。と言っているだけのような気もしますので…
5:won :

2017/05/16 (Tue) 06:44:57

貫太郎さん
そうですね! 音響療法というととっても構えてしまいますけど
結論はそういうことなんでしょうね。
6:耳鳴り親父 :

2017/05/17 (Wed) 21:31:22

貫太郎さん、興味深く読ませていただきました。
高音域の難聴による耳鳴りには、補聴器療法は
効果が見込めないと言うことですね。
今の私は、TCI器具を「補聴器」として使っているので、
以前のように「サウンドジェネレーター」(ホワイトノイズ)
に戻すべきか迷いますね。


7:貫太郎 :

2017/05/18 (Thu) 05:24:14

耳鳴り親父さんへ>

あまり、気にしないほうが良いかと…

① 音響療法には色々なやり方があるので、自身がしていることと、他の方のカキコミが違ってもあわてないほうがいいということと。

②こちらの掲示板で、有名な新田医師ですら、耳鳴りの消失や耳鳴りの音の大きさを小さくすることを目標として、診察されていないということで…
耳鳴りの苦痛軽減、生活障害度の改善が目的ですので。
8:耳鳴り親父 :

2017/05/18 (Thu) 18:54:42

貫太郎さん、そうですね。
今までの経過の中で苦痛が軽減され、何とか
社会生活が送れるようになったのですから、
慌てる必要は無いですね。でも心の中では
「いつか此奴(耳鳴り)を懲らしめてやろう」
その為に「前向きでありたい」と思っています。

皆さんへ
人それぞれ耳鳴りの苦痛度は違いますが、
少しでも苦痛が和らぎ、耳鳴りを忘れる位に
楽しめる日が増えることを、心から願っています。
仲間の一人として 親父

9:ルナ :

2017/05/19 (Fri) 19:02:51

今日、耳鼻科へ2ヶ月に1回の診察・補聴器調整に行って来ました。

『どうですか?』と、聞かれ『はい。定着したというか、変わりませんが、パターンが分かってからだいぶ落ち着きました』
『そうですね。まあ、疲れたり体調によって、大きくなったり小さくなったり、いろいろあると思いますが、あまりそれに左右されないようにして下さい』と、言われました。

これから老いていくに連れ、不安はありますが、気の持ちようは大事だと思います。

今日は、消化器科と耳鼻科、補聴器調整は午後からなので、街をぶらぶらしていました。
一年半前に見た景色。あの頃は、本当につらかった。
生きていかれないと思いました。

皆さん、耳鳴りのパターンがあれば、掴んで下さい。
それに合わせる生活になってしまいますが、少しづつ楽になれると思います。
10:耳鳴り親父 :

2017/05/19 (Fri) 23:53:24

最近のルナさんの書き込みから考えますと、
かなり落ち着かれたようで、良かったです。
私も初めはそうでしたが「耳鳴り野郎」に何度も
飲み込まれそうになり、精神的に危なかったです。
「初期対応を誤ったのでは?」と何度も後悔して
いました。今は「耳鳴りがあっても◯◯ができる」
落ち着いた自分が存在しています。
ルナさん、お父様の介護も抱えておられ日々大変か
とは思いますが、もっと元気になってくださいね。



11:ルナ :

2017/05/20 (Sat) 01:14:32

ありがとうございます。
耳鳴りがまるで悪魔のように思えていましたね。
ここまで来るのに、随分長かったように思います。

治った訳でもなく、慣れたとも言えない。
ただ私の場合、音に気をつければ、あと夕方の1〜2時間我慢すれば、なんとか耐えられるかなという状態です。
それに気づくまで、随分遠回りしたような気がします。

私もまだやらなければならない事があります。
父の介護でじき9年が経ちます。
覚悟はしていますが... 頑張ります。
12:貫太郎 :

2017/05/20 (Sat) 07:15:23

ルナさんへ>

カキコミを拝見してますと、良くなっていく兆候はありそうですなぁ。励まされますなぁ。

耳鳴りって、劇的に良くなったりすることはないかもしれませんが、自分を見失わずにしっかりと前向きにやっていると、少しずつ良くなるものと思っています。
13:ルナ :

2017/05/20 (Sat) 08:37:50

ありがとうございます。本当にそうですね。

貫太郎さんが仰るように、耳鳴りって聴いてしまうといけないんですね。
『聴こえるから、聴いてしまう』と、思われる方もいられると思いますが、極力、逸らす。気持ちを向けない。

かく言う私もまだまだですが、結局、いつもそこに行き着きます。



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