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1：しん
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2016/10/23 (Sun) 06:10:30
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鳥越俊太郎氏など、耳鳴りに悩んだ時期がありながら、仕事を全うしている人は少なくありません。
その人達本人が「私は耳鳴りで苦しんでいます」と言わない限り、周りのひとは、その人が耳鳴りに苦しんでいるとは思わないでしょう。
おそらく仕事に集中している時は耳鳴りを気にしなかったが、家族や友人或いは一人でいる時は気にしていたと思います。
耳鳴りは治らないとしても、今後は、私は自身を「耳鳴りキチジロー」と公言していきたいものです（笑）。
おそらく補聴器訓練を日常的にしながらも、耳鳴り症は治っていないというのが事実だと思います。
私は子供の頃耳鳴りに苦しんでいたけど、大人になって治ったという話を聞いたことはありません。そして、子供の頃よりは気にならなくなったという人はきっといると思います。しかし、それらの人達は、耳鳴りを治す努力をせず、自然に変わっていった人達だと思います。
私も多くの耳鳴り症のある人に会ってますが、「耳鳴りを治す」を目標にして、必死に努力した結果、気にならなくなったという人は、ひとりも知りません。
ところが、気にならなくなったかのような状態になる人が少なくないために、健康雑誌などで「耳鳴りは治る」という記事を見つけては、治るとの思いが捨てきれないのだと思います。
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2：ルナ
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2016/10/23 (Sun) 11:52:13
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しんさんも補聴器治療しているのですね。
でも、毎日のお仕事、休日の旅行など、充実されているように思えます。
治そうと思って、治った人はいないとありますが、確かに私も一生懸命病院に足繁く通っていますが、改善されていません。
つまり、しんさんのお考えを簡単に言うと『耳鳴りを意識しない』方がいいという事でしょうか。
確かに私も夢中になってやってる事があると忘れますね。
でも、夢中になれる事も常にあるわけではないし、結局は、自分を強く持ち、どなたか仰っていた『相手にしない』という事でしょうか。
それが出来るかどうか...
じき一年になるというのに、しぶとい耳鳴りにはホトホト参っています。
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3：アンマリ
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2016/10/23 (Sun) 17:43:29
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＞「耳鳴りを治す」を目標にして、必死に努力した結果、気にならなくなったという人は、ひとりも知りません。＜
しんさんのこの一言に、申し上げたいことがあり投稿しました。
この掲示板を見ていらっしゃる殆どの方がご存知かと思いますが、私は補聴器と薬服用で耳鳴りを実際に克服しました。全く無くなったわけではありませんが鳴っても
ごく小さくて朝方止まる日が多いのでとらわれることが本当に少なくなりました。
ごく小さく・・・では個人感覚がありますから、音について例えで表現するとセミ100匹が2,3匹になりました。
余計なことかもしれませんが、ここに必死の努力の結果気にならなくなったというより治った者がいます。皆さんに少しでも希望を持っていただきたい。という思いで投稿しました。
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4：てんてん
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2016/10/23 (Sun) 18:39:09
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あの～。しんさんって方の､言ってる事、何が言いたいのか？
コミュニケになってませんし。非現実的自論を主張されたいのなら、ブログを立ち上げて、主張して下さい。
全く、主旨、のわかりずらい（意味不明？）
例：＞突然意識が耳鳴りに集中し、相手との会話においても意味不明のことを言ったり
耳鳴りの人が、「意味不明のこと言う」なんて、聞いた事ないし。他の御病気なの？って感じの表現なので、
正直。もう止めて欲しい気がしてるの私だけかな？
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5：ルナ
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2016/10/23 (Sun) 19:44:49
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その節は、新田先生の本を教えて頂き、ありがとうございました。
とても解りやすく、参考になりました。
ただ、私は横浜市なので、宇都宮まで通えないと思いました。
栃木の烏山に、叔母夫婦がいるので、始めの内だけでも泊めて貰って通う事も考えましたが、私も父親の介護をしている為、実現できないと断念したのです。
発症からじき、一年になりますが、未だに変わりません。
本当にご親切に、ありがとうございました。